大和ライフ等の大手管理会社が第三者管理に乗り出しています。学者や役人も「何かをやってる感」を出すために、それに乗るつもりです。老朽化・高齢化を理由にしていますが、最も必要で実現可能なのは投資型のタワマン等の高級マンションだと思います。 年金暮らしの高齢化したマンションは 半分自主管理を覚悟しなければならないのでは? マンション管理士の派遣会社が必要では・・・。そのためには、ワンストップの小修繕対応・施設維持管理対応業者の出現が待たれる。もう一つは弁護士などと組んで、第三者管理の「外部監査会社」の設立です。 マンションネットが直接乗り出したいところですが、そういう訳にもいかないので、関連一般社団法人などの設立を考えては如何でしょうか? NPOに比べて一般社団法人の設立は非常に簡単です。ご一考下さい。(S.J 23-01-20 日経アーキテクチャー) |